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家具とインテリアデザインについて

既出の『まるたつ家具』にてオーダーメードでインテリアデザインした一品。憚りもって、オリジナルデザインはわしめじゃ指でOK って云っても、四角形に棒が4本付いとる絵を描いただけあせあせ(飛び散る汗) 椅子は、同店がバーゲンやっとったのをチョイス(スーパーラッキーじゃったわーい(嬉しい顔))広さは、2m×1mで6人掛けのテーブルとしちゃぁ、かなり広いゆぅて思う。インテリアデザインの天板は乾燥・湿気による反りが出ないように併せ材を使用し、仕上げ色に木の質感を保ちつつ、高級感溢れるブラックウォールナット風の色合いに仕上げてもろぉた。 価格は安く・見た目は高級感をっちゅう、相反するコンセプトをどがぁにして両立させるかに主眼を置いて製作された一品なんじゃ。『まるたつ家具』さん、わやくそなオーダーをして、ゴメンナサイあせあせ 次は、インテリアデザインのダイニングの壁に掛かる一枚の絵画なんじゃ。 写真 題材は、中世パリ・ルクサンブルグ宮殿に向かう道筋の花屋。背景にゃぁ当時のパリを、喧騒と恋の渦に巻き込んだじゃろうエスプリ達の住まうアパートメントが垣間見れる。 って、みなうそふらふら 絵の印象から、でっち上げた話じゃ。 勿論ヤクオフでゲットした一品。 インテリアデザインも超格安じゃわーい(嬉しい顔)中央付近に絵を2分するような白い煙突?柱?が描かれとって、ちぃとバランスが悪いが・・・。 で、ちぃとだけのキッチンスペース。 写真 I型カウンターを囲むように、大理石のタイルでミドルカウンターが作られとるんじゃけぇの。最初はマホガニーのカウンター買うベーやらと、安易に考え某大型家具店に行ったところ、余りの(ウンビャクマン円)にビックラこいて、代わりにゆぅて考え付いた結果じゃ。 高さはわし向けで、家人からぁかなり不評じゃ。本人は、バーカウンター兼用で満足しきりあせあせ(飛び散る汗) ミドルカウンターの中2枚の奥域を取って、インテリアデザインのボトルラックになっとる。 写真 写真 秘蔵のボトルもこの中に! ボトルラックの天井にゃぁピンライト電球が仕込んであって、ダイニングの照明を暗くすると、ボトルが浮かび上がるような演出をしたんじゃ。 ダイニングのステレオが奏でるメローなJAZZムードを聞きもって、お気に入りのボトルワイングラスを傾ける。 うーん、至福の一時じゃの手(チョキ) ミドルカウンター専用のスツールもあるんじゃが、そのスペースを野菜籠が占拠してしまい・・・。 今は書斎の中で、インテリアデザインのコート架け?として活躍してますけぇの。 以上で、第三弾のインテリアデザインを終わるんじゃわーい(嬉しい顔)

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